いつも閲覧頂きましてありがとうございます。またまた失礼な無礼をお許し下さい。ビワイチのための?サイクリストのための?道路改修工事なのですね。頭にくるね。ナショナルツーリズムなのかどうか分かりませんが大きな道路工事が湖周道路で行われています。元々は琵琶湖総合開発の名目で始まった琵琶湖の堤防道路だったはずです。何故かわからないけど、あちこちで自転車乗りが安心して走れるように改良工事が進んでいます。何故ですか?エスディジィーズとか言われて久しいですが、何の為にやっているのでしょうかね。二酸化炭素の排出を減らすためですか。物凄い排気ガスが琵琶湖の沿岸に撒き散っていますよ。これでいいのですかね。大切な税金を投入して滋賀県が豊かになるのですか。もっと湖岸に自然な形で出来ないのですか?不思議としか言えません。折角のマザーレイクを活かした形にしないと何が大切なのか、分からなくなります。これで言い訳が無いよですよね。皆様はどの様に思われますか。自然を満喫したいのなら、別のやり方があります。自動車の通行を規制するまで滋賀県が先進的になれば別ですけど。自動車もオートバイも自転車も一緒くたは良くないですよ。それなら公道ではなくて、専用道路を作る。レーンの区分けはもう止めにしたら如何ですか!これ以上に大きな税金を投じないで公道を使える策を願っています。それでなくとも生活が厳しいのに、自転車乗りに特権を渡さないで欲しいです。若い時は自身も何故自転車乗りに優しくしないかと、腹を立てていました。けれども現状を考えると此処までする必要があるのか、分からなくなりました。優しくし過ぎだと思います。それよりも自動車のドライバーの皆様の優しさが大切なのではないのかと、つくづく感じます。要は自転車乗りに優しくしてやりなさいよって事だと思いましたので。この事は昔も現在も同じですよね。此処までお読み下さいましてありがとうございます。
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